茨木市春日にて"洗濯排水すると溢れてくる"とお問い合わせ頂きました。
洗濯機の排水口がつまると、洗濯中にエラーが起きて洗濯機が止まってしまったり、排水が防水パンにあふれ出してしまったりします。
現場に到着するとドラム式洗濯機でした。

原因は主に3つである事がおおいです。
①洗濯物の糸くずや衣服に付着している皮脂・アカ、洗剤カスなどが主な原因です。それらが排水管内で塊となってつまりを招いてしまうのです。
節水のためにお風呂の残り湯を使用している場合、そこに含まれている皮脂や毛髪も流すことになり、よりつまりが起きやすくなってしまいます。つまり防止の観点からは、残り湯の使用はおすすめできません。
②実はドラム式はつまりが起きやすい洗濯機です。節水型だから排水される水も少なく、つまりの原因となる糸くずや皮脂などが流されにくいため、つまりやすくなってしまうのです。
そのため、排水フィルター/トラップの定期的な清掃が欠かさないようにしましょう。
③洗剤の詰め替えパックの切れ端といった異物を、気づかないうちに流してしまっていることもあります。普段目に付きにくい位置にある洗濯機の排水口ですが、周辺をこまめに清掃するようにしましょう。
今回は②のトラップに衣類の糸くずが大量に詰まっていました。







排水管内には異物はまだ流れ込んでいなかったのでトラップ清掃にて取り付けしましたが目に見える範囲です。本当はこの際に管内清掃で高圧洗浄が望ましいです。がお客様のご予算もあります。お客様も"これから清掃するから大丈夫。もしそれでもまた詰まったら高圧お願い"との事でした。



お客様にお話を聞くとトラップの清掃をした事がないとの事でした。清掃した事がないお客様は本当に多い様に感じます。1ヶ月に一回でも良いので洗濯トラップは清掃をおすすめします。


