【徹底比較】トイレットペーパーでトイレは詰まる?水道屋が人気3種類を実験してみた

【徹底比較】トイレットペーパーでトイレは詰まる?水道屋が人気3種類を実験してみた

こんにちは、大阪で水回りのトラブルに対応している ジントク水道 です。
お客様からよくいただく質問のひとつに、

「厚手のトイレットペーパーって詰まりやすいの?」
「節水型トイレでも安心して使えるのはどの紙?」

というものがあります。

確かにトイレットペーパーは毎日使うもの。ほんの少しの違いが、トイレの流れやすさや詰まりやすさに影響してしまうこともあります。

そこで今回は、ホームセンターやスーパーで手に入りやすい人気商品に加え、話題のコストコトイレットペーパーを実際に比較実験しました。
「どれが詰まりにくいのか?」を水道屋の目線から検証してみましょう。


実験に使ったトイレットペーパー

今回用意したのはこちらの3種類です。

  • カインズ エコロール … コスパに優れた人気のPB商品
  • エリエール(定番品) … しなやかで柔らかい肌触り
  • コストコ バスティッシュ … 大容量・厚手で知られるアメリカ発のトイレットペーパー

見た目はどれも「普通のトイレットペーパー」ですが、手に取ってみると厚みや質感に大きな違いがあります。


実験① 重さを測ってみた

同じ長さを切り取って重さを量ってみました。

  • カインズ … 2g
  • エリエール … 4g
  • コストコ … 4g

👉 カインズが最も軽量。薄い分だけ溶けやすさにも期待できます。
一方でコストコはエリエールと同じ重さですが、巻きの密度が高く、ずっしりとした印象でした。


実験② 水に入れて溶けやすさを比較

次に、同じ量の水にペーパーを浸けて溶けやすさを観察。

  • エリエール → サッとトロトロに崩れて、水と混ざりやすい。
  • カインズ → 溶けるスピードはまずまず。ただし量が少ないため、比較的負担が少ない。
  • コストコ → 厚みがある分、なかなか崩れず水に浮いたまま残る。

👉 ここで大きな差が出ました。
エリエールはトイレに優しい一方、コストコは 「溶けにくさ」=「詰まりリスク」 を感じさせる結果となりました。


実験③ 実際に流してみた

いよいよメインの実験。水を流してどれだけスムーズに排水できるかを検証しました。

  • カインズ → 軽さのおかげでスルッと流れる。
  • エリエール → 水に触れると縮みながらもサラッと流れ、残りにくい。
  • コストコ → 流れが悪く、水を多めに流しても残ってしまう。

さらに傾斜をゆるくして再チャレンジしても、コストコはやはり流れず…。
厚手で吸水性が高い紙ほど、トイレには負担になる ということがハッキリしました。


実験を通じて分かったこと

  • エリエール … 溶けやすく流れやすい。安心して使える。
  • カインズ … 軽量でコスパ良し。節水トイレにも比較的向いている。
  • コストコ … 高級感はあるが、水に溶けにくく「詰まりやすい条件」が揃っている。

とくに 築年数が古い住宅節水型トイレ では、流れる水量が少ないため厚手ペーパーはつまりの原因になりやすいので注意が必要です。


トイレットペーパー選びでトイレつまりを防ごう

トイレットペーパーは毎日使うものだからこそ、「快適さ」と「詰まりにくさ」のバランスが大切です。

今回の実験で分かったように、厚手・大判のペーパーは見た目に高級感があっても、トイレの排水管にとっては負担になる場合があります。

  • 水に溶けやすいペーパーを選ぶ
  • 一度に大量に流さない
  • トイレの水量に合った紙を使う

これだけでトイレつまりをかなり予防できます。


それでも流れが悪いときは…

「水位が上がってくる」
「ペーパーが残ってしまう」
「ゴボゴボと音がする」

こうした症状は、すでに排水管の奥で詰まりが起きているサインかもしれません。

無理に流し続けると、水が逆流したり溢れたりしてしまい被害が広がる危険性も…。

そんなときは無理に自分で直そうとせず、プロの水道業者にお任せください。

ジントク水道は、大阪全域で トイレの詰まり・水漏れ・排水管トラブル に即日対応可能です。
「ちょっと流れが悪いな」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

👉 トイレつまりは早めの対応が一番!ジントク水道にお任せください。

お気軽にお問い合わせください。06-4400-0783営業時間 8:00-22:00 [年中無休]

お問い合わせ

コメントを残す