和式トイレから洋式トイレに リフォーム!費用と補助金を活用する方法

和式トイレから洋式トイレに工事を検討している方に向けてリフォームにかかる費用と工事期間や注意点についてプロの水道屋さんが不安や疑問を解消していきます!ぜひ最後までお読みください。
目次
和式トイレから洋式トイレに変更した時のメリット
やはり何と言っても姿勢の違いは一目瞭然です。しゃがむのではなく座るので足腰への負担が少なく高齢者の方や妊婦の方、とても使いやすくなるでしょう。
また和式トイレから洋式トイレに変えるだけで水道代がお安くなるのはご存知ですか?
基本、和式トイレの水は一回流すのに20Lほどの水が必要になってきます。
それに対して洋式トイレは一回の水を流す量が4~6Lほどと1/4ほどで済みます。
そして機能性も充実しているのでウォシュレット(温水洗浄機能)はお尻にお湯で汚れを落としてから拭き取るので衛生的で効率的です。
便座を温める機能のありますので、冬の寒い季節にも最適です。
こだわり出すとたくさん良いところがあり、汚れが付きずらいものや、自動洗浄など。
ですので和式トイレから洋式トイレにリフォームするとトイレへのストレスが軽減されるかも知れません。
和式トイレ洋式トイレにリフォームした時の選ぶ3つポイント
和式トイレを洋式トイレにリフォームしたときに掛かるおおよその費用とは、主に工事費用です。
そしてトイレ本体代金によって多少変わってきます。
3タイプある洋式トイレから選ぶ
「組み合わせトイレ」「一体型トイレ」「タンクレストイレ」こちらの3タイプそれぞれ特徴があり価格にも違いがございます。
・組み合わせトイレ
便座と便器そして水を貯めるタンクの部分が分かれているタイプのことで組み合わせて設置する洋式トイレになります。
便器とタンクが1セットで販売されているものもございます。
温水洗浄機能(ウォシュレット)がついていないものや機能性を絞って価格を抑えれるのがメリットです。
またタンクに水を貯めれるので断水になってしまった際もタンク内の水が使用できるので安心です。お風呂の残り湯も注ぐことが出来ますよ。
便器とタンクが分かれているためトイレ内に奥行きが必要になります。
そしてタンクに水がないと流せないので連続の場合は少し待つ必要がございます。
本体価格=便器、便座、タンクは便座や便器によって10万円〜40万円ほどです。
そして水道業者によって大きく値段も変わってきますので見積りを取ることをお勧めします。
【まとめ】
メリット
・価格を安く抑えれる
・本体に手洗い器を備えられる
・断水になった時でも数回は使用可能
デメリット
・トイレ内に奥行きが必要です
・トイレとタンクが別々になっているため掃除の手間がかかる
・一体型トイレ
便器と便座、タンクが一体型になっていて先ほどの組み合わせトイレと比べるとタンクと便器が一体型になっているので掃除の観点からは簡単でスッキリした形のものが多いです。
こちらのトイレも奥行きが必要なため購入前にイメージを沸かせれるようにサイズを比較しましょう。
そして本体に手洗い器がついていないものもありますので要検討です。
タンクに水を貯めるタイプなので、こちらも断水になっても数回はトイレの使用が可能です。
【まとめ】
メリット
・タンクのないトイレより本体価格費用を抑えることが出来る。
・トイレ掃除がらくちん
・トイレ本体に手洗い器をつけける
・断水時でも数回使用可能
デメリット
・タンクがついていないトイレより奥行きが必要
・一体型のトイレより費用がかかる
・手洗い器がないデザインだと追加で設置する費用がかかる
【おおよその費用】
20万円〜30万円ほど
それぞれ地元の水道業者などに見積りや施工内容を見て検討しよう。
・タンクの付いていないトイレ
タンクが付いていないので水道水から直接流すことになります。
他のタイプに比べるとタンクの高さも無くて、奥行きも必要ないためコンパクトで空間がスッキリしてみえます。
そしてトイレメーカーの主力アイテムになるので技術が高く節水性が高いのも特徴です。
ですがタンクが無い分断水すると流すことが出来ないので便器にお風呂のお湯を直接流したりする工夫が必要です。
手洗い器が付いていないのでつける場合は別途費用もかかります。
費用は20万円〜40万円ほど
【まとめ】
メリット
・コンパクトなデザイン性で空間がスッキリする
・トイレのタンクが付いていないので掃除が楽ちんです
・高機能タイプを選ぶことが出来る
デメリット
・トイレメーカーの主力アイテムのため価格が高い傾向があります
・断水時に水が流せない
・停電時に水を流すのに手間がかかる
和式トイレから洋式トイレに変更した時の施工方法
トイレ内を工事する際は既存のトイレを一度、取り除く解体工事をして作り直すため費用が沢山必要になります。
ですが、床をそのままで洋式トイレにしたり、多少の費用を抑えて機能性のみを重視したりして費用を抑える方法もございます。
電気の配線が通ってない場合は電気工事も必要になってきます。
段差のある和式トイレから洋式トイレに工事の内容は下記のようになります。
工事の内容
解体から撤去(床、便器の撤去)
床工事(段差のある床をフラットに)
壁や天井の工事(解体から仕上げ)
電気並びに配線など
給排水の工事
新たなトイレの取り付け
手洗い器(タンクのないトイレの場合)
紙巻き器
トイレ本体にかかる料金
工事する際、和式トイレは上下の広さがありますが、洋式トイレは前後の広さが必要になってきます。空間を広げないといけない場合が多くてスペースが必要になってきます。
そのため費用も必要になるかも知れません。
広さは十分なのか予算はどのくらいなのか一度、地元の水道業者に相談して見ましょう。
和式トイレから洋式トイレにリフォームした時の日数は?工事期間
和式トイレから洋式トイレに工事する際は壁や床、トイレなど解体撤去や電気配線の工事が必要になってきます。おおよその工事の期間は3〜4日かかる見込みです。
トイレリフォーム中はお家のトイレが使用できないので、お買い物のついでにトイレを済ませたり、災害用のトイレを使用するなど対策を考えておきましょう。
業者さんによっては仮説トイレを設置してくれる場合もありますが追加で費用がかかるため、あらかじめ業者さんに確認することをオススメします。
賢く使う! 和式トイレから洋式トイレに変更した時にもらえる補助金や助成金・減額制度も解説
介護やバリアフリーをするために和式トイレから洋式トイレにリフォームした時に用件が当てはまれば使える補助金や減額制度を利用することをオススメします。
介護保険の住宅改修費として支給できるリフォーム費用(最大18万円)
介護保険の制度には、住宅を改修した時にかかる費用を一部支給してもらえるかも知れません。
バリアフリー化に伴いリフォーム費用(上限20万円)の約9割(18万円)まで介護保険で支給してくれます。
支給の対象となる方は、要介護、要支援認定を受けお家で暮らしてる方、そしてまたトイレに関する工事の対象は和式トイレから和式トイレに変更する、トイレ内に安全のため手すりをとり付ける、滑りにくい床にする、出入りがしやすくするために引き戸に変更する、などなどです。
申請にはケアマネージャー(介護支援専門員)という要支援認定を受けた方を通して行うので、担当のケアマネージャーに相談して見ましょう。
介護保険の制度に基づく補助金の制度について
| 要件 | 要支援1〜2o r 要介護1〜5認定を受けていること |
| 補助金 金額 | 最大20万円までの工事費用に対して最大9割(18万円) |
| 補助金が対象になる工事とは | ・和式トイレから洋式トイレに変更した ・安全のためトイレ内に手すりを取り付けた ・転落防止のため床を張り替えた ・出入りしやすい引き戸への取り替え etc... |
まとめ
今回は、和式トイレから洋式トイレに工事した時に得られるメリットやデメリットのお話はいかがでしたでしょうか?
国の補助金制度を有効活用してリフォームしてみるのはどうでしょうか。
約30万円からできて足腰の負担が少なくなることは他の機能性の便利になったりとメリットが沢山ありますよ。
どんな些細なことでも構いませんので一度、水道業界10年以上のジントク水道にお電話ください。
お気軽にお問い合わせください。06-4400-0783営業時間 8:00-22:00 [年中無休]
お問い合わせ

